岐阜で設計士とつくる注文住宅、unieのデザインについて

unieの設計士ができること

"住宅を設計する"と聞くと、
どんなイメージを持ちますか？
ルールに沿って型通りに図面を引いてから、
依頼者の希望を少し加える。
そんなイメージを持たれていませんか？

unieの設計士は違います。
あなたの要望を丁寧に伺いながら、
あなたの人生を描くように、
多角的な視点で“あなただけ”の設計を行っています。

話して、築く。

設計するのは、家とあなたの未来。

unieの設計士は、土地探しから資金計画まで深く携わります。なぜなら、私たちがデザインするのは「家」という建物だけでなく、お客様の「暮らしそのもの」だからです。あなたが本当に送りたい暮らしに合う土地、無理なく続けられる資金計画。そのすべてを考慮し、あなたの人生をトータルで設計します。

「売る人」ではなく、「つくる人」と話す

お客様の前に座るのは、「売る」プロではなく「つくる」プロである設計士。純粋に「あなただけの家をつくりたい」という想いで向き合います。営業を介さず一貫して担当するため、お客様の細やかな想いがブレずにまっすぐカタチになる。だから、心から納得できる「あなただけの家」が生まれるのです。

土地の表情に寄り添う。

その土地だけの心地よさを設計する。

季節ごとに変わる風の通り道、一日を通して移ろう陽の光。unieの設計士は、その土地の地形を丁寧に読み解きます。自然の恵みを最大限に活かし、外と内とが心地よく繋がる空間を設計する。それこそが、人が本当に心地よく感じる、土地に寄り添うデザインだと私たちは考えます。

暮らしを描く。

設計図は、あなたの生き方そのもの。

心地よく、自分らしさを纏いながら、穏やかにライフスタイルを送る。誰とも違う個性、自分らしさを大切にするあなたのための住まい。私たちが描くのは間取りではありません。ライフスタイルは十人十色、お客様ひとりひとりの暮らし方に合わせた家づくりはお客様の暮らしの輪郭を描くようなもの。

家が好き。

unieの設計士が持つマインド

設計士という仕事は家が好きなだけでは足りません。ですが、家が好きでなければ続きません。住まいの形を考えるということは暮らしや時間や、家族のことまで想像するということ。ただ図面を書くだけではなく、時には悩んだり、立ち止まったりしながら少しづつ進めていきます。それでもこの仕事が好きなのは、「unieにしてよかった」と言ってもらえる瞬間があるから。家づくりに正解はないけれど、一緒に考え、一緒に笑える時間を大切にしたいと思っています。